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2002年09月18日(水曜日)
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「vision」
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時間:19:30- 場所:デメーテル会場・インターゾーン(入場無料)
近代の新しい弦楽器・スティック、「20世紀に生まれた唯一、最後のアコースティック楽器」と称されるスチールドラム、デジタルエフェクト系サウンドのギターの音に合わせ、映像、ダンスが即興的に交じり合う。
●出演者プロフィール
塚原義弘:1960年生まれ。札幌在住。独学でギター、シンセ、コンピューター、各種民族楽器を習得。作曲、アレンジ、プロデュース、映像製作を精力的にこなす。
松村淳子:帯広在住。1971年より松本道子に師事。1988年、本格的にダンスの世界に入る。現代舞踊公演、仲間とのコラボレーション、野外パフォーマンスなど意欲的に創作活動を続けるなか、独自の世界を求める。ソロ代表作品として、1995年「午前二時の記憶」1996年「午前二時の-J-」2000年「透過する記憶のさまざま」。
森田寿彦:帯広在住。LISZT(音響・照明・舞台操作会社)代表。LA天寿、中野長三郎バンドなどでギターで参加出演。その他、インディーズバンド等のプロデュース、CM作成、音響作成など。
岩本大介:ドラム・パーカッション。高校時代からその演奏能力を評価され、数多くのセッションに参加。今回は初のフリー・インプロビゼイション。
佐藤充:VJ、Pc。札幌在住。コンピューター・プログラマーゲームデザイン、映像アーティスト、VJなど様々な顔を持つ。音に反応して映像が変化するソフトを用いて、自由に変化する空間を構築する。
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